脳、疲れていませんか?

心身にはリラックス、気分転換、休息が必要、とよく言われます。
じゃ何をすればいいの?となると、深呼吸や瞑想をお勧めされることが殆どです。
でも疲れ切っている時には、呼吸に意識を向けて自分を客観的に見つめる…という一般的な諸説明は「わざわざやらなくてはいけないこと」になってしまい負担になることも。

心身の疲れは脳疲労との関係も少なくありません。

脳がストレスを感じている分かりやすい基準の一つは、歯の食いしばりです。
顎を解放してあげるだけでも脳の緊張緩和に繋がります。
顎を緩める感覚が分からなければ、耳から顎にかけて手で優しく覆うとホッと深い呼吸が出来てくると思います。
深呼吸を繰り返していると自然と身体が緩み目を閉じてボーッとした状態になってきます。

何もしていなくても無意識化で脳内では様々なことが処理され、整理され、その時に解決しなくても後々アイデアを生み出す準備になることもあります。
これが瞑想なのでは?と思っています。
深呼吸や瞑想って「わざわざする」のではなく「そうなる」というのが自然の摂理だと思うのです。

ボーっとする時間を持つことはサボっている訳でも怠けているわけでもない、脳を解放する贅沢な時間です。
寒暖差が激しく自律神経も乱れがちな季節ですが、脳へのストレスを軽減して上手に乗り切りたいですね。