姿勢を保つ秘訣とは
姿勢を保つには何処を意識したらいいですか? と質問されることが多いです。
先ずは体に負担をかけないこと。
負担をかけないという事は、呼吸が楽な状態を保つことです。
胸を張ってお腹に力を入れてお尻をキュッと…というイメージをよく耳にしますが、それを意識した瞬間に息が止まります
お試しください(笑)
呼吸が浅くなってしまうのは、喉を無意識に締め付けているからです。
体幹部に不自然な力が入っていると、空気の通り道の首周辺の筋肉も硬直したまま。
耳たぶの上部を軽く摘まんで斜め後ろ45度くらい上方に軽く引き上げると、首の緊張が緩和されます。
普段、顔が前方に突き出ていることを実感できると思います。
空気を吐いて吸う道筋を真っすぐにしてあげるイメージ。
顔を後ろに引こうとするわけではなく、結果的に納まりがよくなる方法です。
体幹部と頭部のバランスが良くなるので自然と姿勢も良くなります。
日常生活を送る上で静止した状態でいることは少ないですね。
動きの中で呼吸を保つには心拍数を上げないこと。
状況が許すならマイペースで行動することです。
激しい運動をすると必然的に心拍数は上昇しますが、首周辺が緩んだ状態だと深く呼吸が出来るので疲労回復も早く、効率的なパフォーマンスに繋がります。
心拍数を上げない最適な運動はトレッキング♪
自然の中に身を置き綺麗な景色を眺めながら…だと必然的に呼吸も深くなりますよ。
呼吸が浅いなと思ったら、フッと体の力を抜いて空気の通り道をイメージしてみてくださいね。

