肋骨さすって深い呼吸を

「正しい姿勢」という響き。
何となく背筋がまっすぐに伸びて…とイメージした瞬間に呼吸止まっていませんか?(笑)
肋骨が固まってしまうからでしょう。
これは筋肉の緊張によって起こるもの。
肋骨が柔軟に動くことで呼吸も深くなり、全身に氣が巡ります。
簡単に出来る方法としては、腕を体の前でクロスさせ、右手のひらで左体側の肋骨、左手のひらで右体側を優しく撫でてあげるだけ。
10回ほどさするだけでも気持ちが落ち着き、脱力にも繋がります。
コツは肩を上下に動かさず、ゆったりゆっくり行なうこと。
呼吸を重んじている瞑想や太極拳、ヨガには素早い動きは少ないですね。
イライラや早食いの対策にも繋がると思います。
その後に腕を伸ばして手を頭上で組み、つま先立ちで一直線に。
10秒ほどしてから、ゆっくり踵を地面につけ腕を下ろしてみると、自然と姿勢が整います。
肋骨さすりを行う前後の違いも面白いですよ。
お試しください。