立春、九星気学では六白金星の年。

金星は「淘汰」の役目があり、弱者を苦しめて格差や分断が進むかもしれませんが、一方で、今までのやり方や価値観では通用しない  悪弊を取り除く為に働くエネルギーも秘めているそうです。

私達が地球環境やウイルスに対して意識を持って責任を果たしていくには、金星の持っている「人を切り捨てる」というパワーではなく、
「成熟して完成を成す」プラスの面を打ち出せたら、『人間の知恵の協力により、精神的につながる可能性』も秘めているようです。

コロナの収束が見えない状況ですが、六白金星には、苦しく難しい問題をも乗り越えられる『鉱石』の意味もあるので、磨けば磨くほど 輝く利点も持ち合わせています。

プラスかマイナスかのパワーの使い方は私達次第。
よりよい環境、社会になる為に皆が同じ方向に向かって進んで行ける年になりますように。

不安も多い世の中、姿勢を整えて心身の緊張を弛緩する優しい施術を行なっています。
その後の睡眠の深さ、徐々に整っていく感覚が好評です。
是非お試し下さい♪